20代の頃、ニューヨーク・ブルックリンに住んでいた時、アパートの1室で、黒人さん３人に廻されたことがあります💨💨こんにちは、リピタンです 🐭🐭
さてさて、わたしが日ごろから使っているお勧めのコンドームを紹介したいと思います。コンドームは同性間であってもつけるべきなのですが、経験人数が少ない人や、完全なる童貞さんの場合は、たまにつけずにしてしまうことがあります💦💦（反省）
コンドームはあらゆる病気から身を守ってくれるツールであると同時に、男女間では避妊のリスクも減らしてくれます。今は時代とともにコンドームの品質もかなり向上し、まるで生でやっているかのような感覚位薄いゴムもあったりしますので、今回はぜひお勧めしたいゴムを紹介したいと思います。
ゴム付けると気持ちよくないという人は、ゴムのサイズが合ってないだけ。貴方は巨根なんです。普通サイズのゴムを付けていた人は、一度こちらを試してみましょう。わたしがお会いしたデカチンさんが同じことを言っていたので、メガビッグボーイを装着してもらってわたしの穴マンコにインしたら、マジ気持ちいい！！と言っていました。彼はいままでつけていたゴムが合ってなかったんですね～。prepをしているからとて、病気はＨＩＶだけではありません！自分の身は自分で守りましょうね。
普通サイズの方は安定のこちらをやっぱり推します！ちなみに挿入される側も痛くないのがおススメの理由です。やっぱり、装着感がないみたいです（お相手の男性曰く）。ゴム臭も少ないですし、ゴムの中にコーティングされているジェルが装着感を失くすんでしょうね？ゴムに大量に出された精子は、ごっくんしてます。
安全に楽しく、なが～くセックスを楽しむためにも、ゴムはきちんとつけましょう！
さて前回、中学時代の同級生で瑞穂ちゃんと同じ女子校の友達がわたしの家に突然訪問してきた話からです。彼女は、開口一番、瑞穂と何があったの?と聞いてきました。わたしは当然本当の事は言えず、まぁいろいろ、と答えました。瑞穂ちゃん、少年院に行くことになったのよ、と告げられました。
わたしは一瞬頭が真っ白になり、言葉を発することができませんでした。彼女は瑞穂ちゃんの友達で中学時代は家が近いこともあり、とても仲が良かった友達でした。しかしある日を境に急に瑞穂ちゃんがヤンキー仲間に入り、メイクや服装が派手になっていき、学校に来たり来なかったりするようになり、心配していたようなのですが、彼女に理由を聞いても何も答えてくれず、ただわたしと付き合っていた事は知っていたので、わたしと瑞穂ちゃんの間で何かがあったに違いないと思っていたようです。
彼女はわたしに、なんか実に酷い事でもしたの？？と聞きました。事実を伝えるにはあまりにも衝撃的な内容なので、彼女には瑞穂ちゃんを説明する事は出来ませんでした。聞くと瑞穂ちゃんは、地元でも有名なヤンキーグループに属し、そのヤンキーグループは男子がメインだったのですが、女子も2、3人いたようでその1人が瑞穂ちゃんだったようです。そのヤンキーグループの男子は、授業中に学校内をバイクで走り回るような手に付けられないほどの有名なヤンキーたちで、学校の先生ですら匙を投げていたり、体育祭では運動場をバイクで走りまわり警察の監視のもと体育祭が行われるといった、かつて聞いたことがないほど物々しい雰囲気での体育祭だったり、そのバイクの後ろには瑞穂ちゃんがニケツしていたという話も、その彼女から聞きました。
わたしはその話を聞けば聞くほど落ち込み、瑞穂ちゃんに対し申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。瑞穂ちゃんは喧嘩、タバコ、窃盗、恐喝等で警察に逮捕され、少年行きが決定したと言うことでした。わたしはかつて純粋無垢な可愛らしい人間が、ここまで変わってしまったことに驚きを隠せないと同時に、人の人生を狂わせてしまったことに、激しく自己嫌悪にさいなまれました。
彼女は、今となってはもうどうしようもないけど、わたしも瑞穂ちゃんと連絡が取れないし、会えてもないから理由は聞いてないんだけど、アンタが何か知ってるのかと思って聞きたかったと、家に来た理由を説明しました。
わたしは、あの日のことを彼女に言うことはさすがにできず、ただわたしの優柔不断が原因で、別の人とも付き合っていたと言うことを言いました。でもどちらも恋愛感情があったかどうかはわからず、告白されたので、曖昧なまま2人とも始まってしまったことを説明したのです。彼女は、腑に落ちた表情を浮かべ、それが原因だね、と落胆した様子で言いました。
何度も瑞穂ちゃんに連絡を取ったのだけれども、彼女から返信もなく連絡もなく、ちゃんと説明をしようと思っていたことを言うと、彼女は瑞穂ちゃんらしい、と言いました。彼女は、そのもう1人の人とは付き合ってるの？と聞いてきました。何か流されちゃった感じだけど、一応付き合っている、と答えました。その人のことを瑞穂ちゃんを知ってるの？と聞いてきたので、知ってる、会ったこともある、と伝えました。彼女には、わたしが付き合っている人が男子とは伏せた形で多聞くんとの馴れ初めを説明しました。彼女は呆れた様子で、あんた、その性格直さなきゃだめだよ、、相手から言われるがまま流されてたら、今後もまたいろんなトラブルが降ってくるよ？と助言してくれました。そうだね、とつぶやくと、帰るね、と彼女は言い、また瑞穂ちゃんの事何か情報入ったら伝えるね、と言ってわたしの部屋を後にしました。
わたしはぼう然としながらも、瑞穂ちゃんとのメールのやりとりを読んでいました。彼女のメールを改めて見ると、瑞穂ちゃんがわたしのことをどれほど好きだったかはっきりわかる位の愛に溢れたメールだったことに気づかされました。わたしが優柔不断だったことが最大の原因で、恋愛感情があるのかないのか曖昧なままスタートしてしまったことで道を踏み外し、挙句の果て少年院送りになってしまった現実を受け止めることができませんでした。
しかしわたしには瑞穂ちゃんに連絡を取る手段はもうありません。瑞穂ちゃんのお母さんに連絡をしてほしいと頼んでも返事がなかったので、瑞穂ちゃんは完全にわたしのことを拒否していると理解していました。しかし同時にここでもしわたしが瑞穂ちゃんと連絡を取り、万が一瑞穂ちゃんから、またよりを戻したいと言われたら、流されない自信はなく、余計残酷な結果を生み出すのではないかと思い、このままそっとしておく方が良いのでは？とも思っていました。
悩んではいたものの、どうしようもないことでもあると思っていたので、わたしは瑞穂ちゃんのことを忘れることにしました。多聞くんとの関係は、順調に進んでおり、多聞くんは友人関係でもあり、恋人でもあり、とても良い関係で、お互い同性であること以外は普通のカップルのようでした。お互い別々の高校に通い、高校生活も謳歌し充実した日々を過ごしていました。高校1年の秋を迎えたとき、課外授業合宿と言うプログラムがやってきたのですが…
この続きは次回のブログにてお楽しみに😄😄
リピタンが観てるエロ動画おすそ分けコーナー
ヤンチャ系の巨根ノンケさんが、親友の彼女のオナニーを見てしまい、そこからセックスが始まってしまうという内容ですが、このノンケさん、ほんとに巨根でいい形のチンポなんです・・しかも無修正なので、ノンケのチンポをこんなドアップで見れることって、ゲイの方にとってあまりないのでは？？それだけでも十分楽しめる作品だと思います。このノンケさんもゲイ受け良さそうです。
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