勃ちが悪い、中折れしてしまう、と悩んでいた男性にフェラしてあげたら全然ビンビンで、わたし以外の普段のセックスのためにカマグラという薬をプレゼントしたら、ビンビンになって逆に収まらなくなった・・と、訳のわからないクレームを受けたことがあります🎈🎈こんにちは、リピタンです🐵🐵
さて前回、瑞穂ちゃんと何とか連絡を取ろうとメールや電話をし続けていたわけですが、結局瑞穂ちゃんから連絡が来る事はなく、中学からの同級生から1通のメールが来ました。その内容は瑞穂ちゃんに関する内容だったのですが、ちょうどわたしと多聞くんのセックスを見た翌日から、学校に来なかったらしく、それから2週間ほど学校を休んでいたらしいのです。久しぶりに学校に来たと思ったら、メイクがすごく濃くなっていて、制服もスカートを短くして、完全にギャルになっていたらしく、地元のヤンキー軍団と仲良くなり、学校に来たかと思うと、また学校を休みがちになっているという内容でした。つまり瑞穂ちゃんはあの一件がおそらく原因で、グレてヤンキー化してしまったのです💥💥
完全に自分の責任だと、わたしは自分を責めるようになりました。それほど瑞穂ちゃんにとって、あの事は衝撃的だったようでおそらく立ち直ることができなかったのでしょう。わたしは瑞穂ちゃんからの、2人のセックスを見せてよ、と言う提案を何が何でも断るべきだったとかなり後悔をしました。それでももう時遅し。その後、瑞穂ちゃんに何度かメールか電話をし続けたのですが、彼女がわたしに連絡してくる事はなく、瑞穂ちゃんの家にも一度行ったことがあるのですが、お母さんが出てきて、最近家に帰ってこないの…と困った様子でした。その原因がわたしである事はとても言うことができず、お母さんに、わたしが連絡を取りたがっていると言うことを伝えてほしい、と告げて帰りました。
一途で純粋な人間ほど、裏切られたときの衝撃で信じられない行動に出るのだと、わたしはそこで人間の性質というものを思い知った気がしました。
わたしはこのことを多聞くんにも相談し、間違いなく原因はあの日のことだと言いました。多聞くんは、悪いことをしたね、と言いつつも、俺たちのセックスを見たいと言ったのは瑞穂ちゃんの方だし、俺たちは瑞穂ちゃんがあんなことを言い出せなければ瑞穂ちゃんに見せようなんて思いもしなかったわけだから俺たちは悪くないよ、と正当化しようとしてきました。もちろん多聞くんは悪くはありません。わたしは自分の優柔不断で、瑞穂ちゃんとも付き合い、多聞くんとも付き合ってしまったことが原因であると認めていました。瑞穂ちゃんが自分でわたしたちのセックスを見たいと言ったり、自分で選んでヤンキーグループに入ったのは、全部自分の判断でやっていることだから、俺たちには関係ない、という多聞くんの言葉にどこか違和感を感じて止みませんでした。
瑞穂ちゃんがわたしたちのセックスを見たいと言ったのは、わたしが同性に欲情するわけない、好きなのは自分だけと信じていたからこそ、それが嘘であるということ確実にするための提案であったと思っていたため、自分たちは悪くないとは思えませんでした。
結果瑞穂ちゃんの予想を反する光景を目の当たりにすることになり、だからこそショックが大きかった事は言うまでもありません。ただ瑞穂ちゃんがもしわたしに連絡をしてきて、また付き合いたいと言われても、わたしはイエスと答えられるのかどうか、わたしが瑞穂ちゃんに恋愛感情を持っているのか、と問われるとイエスとは言えない確信がありました。わたしの体と感情は、その時多聞くんのほうに大きく傾いていたので、瑞穂ちゃんの気持ちに応えることができないと言うのははっきりしていたと思います。
とは言え瑞穂ちゃんにはひどいことをしてしまったという気持ちはしばらく消えず、わたしは瑞穂ちゃんからの連絡を待ち続けていたのです。半面、多聞くんは、敵が消えたことに喜んでいる様子で、毎日わたしにメールや電話をしてきました。そして必ず週末は会って街中に遊びに出かけたり、買い物に行ったりして、最後は必ずセックスをしていました。ときには商業施設のトイレでフェラしたりもしていました。気がつくと、2、3ヶ月が経過し、わたしは瑞穂ちゃんのことを忘れかけていました。
そんなある日、瑞穂ちゃんと同じ女子校に通う中学時代の同級生が、夜、わたしの自宅にやってきたのです。わたしは、突然の訪問にびっくりしたのですが、ちょっと話がある、と言うことで部屋に彼女を入れたのです。そこでまた衝撃の内容を聞かされました。その衝撃の内容とは…💦💦
この続きは次回のブログにてお楽しみに😏😏
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