10代の時に、クラブで仲良くなったヤリチン男子(ノンケ)の家にクラブ帰りに泊まることになり、ぐっすり寝ているノンケにフェラしてたら、隣のアパートから覗かれているのに気づき、興奮してアナルセックスまで見せつけてやったことがあります。クラブ男子は起きていたようですが、同性にギンギンに勃起してしまい気まずかったのか?ずっと寝たふりをしていました。上に乗っかり、起きてるんでしょう?と言うと、いきなり覚醒して正常位で隣人に見られながら激しく中出しされました。💦💦
こんにちはリピタンです。😃😃
前回多聞くんと彼女の瑞穂ちゃんが、鉢合わせしてしまったところまででしたね。彼女はわたしに多聞くんが目の前にいるのに構わずイチャイチャしてきて、多聞くんの機嫌がみるみる悪くなっていくのに気づいていました。多聞くんは耐えれなくなったのか、ついに爆弾発言をしてしまったのです💥💥

俺もリピタンと付き合ってるよ
と言ったのです。瑞穂ちゃんは、

は?何言ってるの??

俺、何度もリピタンとエッチしてるよ、何ならセックスもしてるし、フェラもめっちゃされてるけど~
いきなり暴露したのです。瑞穂ちゃんは多聞くんの言う事に頭が追いついていないようで、わたしに、多聞くん何言ってるの??と聞いてきました。わたしもここで本当のことを言うのがいいのか、多聞くんをなだめて嘘をついたほうがいいのか、すぐに答えが見つからなかったので、とりあえず今日は2人とも帰ってほしいと言いました。それでも瑞穂ちゃんは納得せず、どういうことか説明してほしい、多聞くんが言ってる事は本当のことなの??と聞いてきました。多聞くんは、嘘じゃないよ、ほんとのことだよ、と瑞穂ちゃんに向かって言い放ちました。何も言わないわたしに瑞穂ちゃんは、多聞くんが言っていることが本当のことだと思い始めたようで、

リピタンってゲイだったの??だってわたしとキスしてる時、硬くなってたよね?
と焦り気味で聞いてきました。わたしは頭が混乱しどう答えればいいのかわからず沈黙を守り続けていました。多聞くんは、またメールするよ、俺たち付き合ってるから、と言い残し帰っていきました。2人きりになったわたしの部屋で、瑞穂ちゃんは泣き出してしまいました。瑞穂ちゃんの泣き声に気づき母親がわたしの部屋に上がってきました。どうしたの?女の子泣かせたらだめよ、なにしたの??とわたしに聞いてきます。彼女に、ごめんね~リピタン何かしちゃった?と彼女に聞くと、彼女はわたしの母親の手を振り払い何も言わず帰っていきました
わたしの優柔不断な性格で最悪な状況になってしまったわけで。この後もまだまだ修羅場は続いていくのでした。この続きは次のブログにてお楽しみに😏😏
昔からわたしはどちらかと言うと流されやすいタイプで、自分から攻めるという事はしないタイプでしたので、思えばわたしの人生、修羅場が多かったように思います。その話も順を追って書いていきたいと思いますので、ぜひ楽しみに読んでくださいね💚💚
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