10代の頃、壁の薄い木造アパートに住んでいるとき、となりの部屋のカップルが毎晩エッチしててその喘ぎ声にムラムラしてしまって、メス声でアナニーしていたらわたしの声があまりに大きかったらしく、となりのカップルにじゃなくて、うちにクレームが入ったことがあります💦
こんにちは、リピタンです🙈🙈
皆さんはウリセンでボーイを買った事はありますか？実は社会人になりたてのころマッサージボーイとして働いていたことがあります💦💥きっかけは特にないんですがその当時の仕事の給料が安かったので、少しでも足しになればいいなぁと思って気軽な気持ちで働きました。入店するとまもなく指名が入り、はじめてのお客さんの接客をしました。そこのお店はボーイがやりたくない事は×にすることができます。まぁいわゆる普通の風俗嬢と同じかと思いますが、幸いにもわたしを指名してくれた方は、皆さんいい人ばかりで、これといって苦労した事はなかったのですが、１回だけお客さんの家に指名で行ったことがありました。所在地につくと、築何年かわからないほどのボロアパートで、部屋の中も決してきれいという感じはなく、どちらかと言うと低所得者層の方のようでした。逆に、そのような低所得者さんが、高いお金を払ってわたしを買ってくださることに対し罪悪感のようなものも湧いたのですが、それは別として、その人自体清潔感がなく、体臭の匂いがして本当に帰りたい気持ち一心でした。家に呼ぶのであれば、最低部屋の片付けや自分自身のメンテナンス(シャワーを浴びたりシャンプーをしてきれいに身支度をする)位はしておくべき！、というかそういうことも相手のボーイへの配慮だと思います。わたしは、少しイラッとしながらも、低い給料の中からわたしに払う高い指名料を払い、買ってくれていることに感謝しながら、プレーに及びました。ただ、どうしても気持ちが入らず、周りの部屋の汚さや、相手の体臭が気になって全く興奮しなかったので、彼をうつぶせにしながらマッサージをしたり、性感マッサージを施していました。わたしは、ボーイを買った事はなかったのですが、指名する側（お客さん）にも、最低限ボーイへの気遣いは必要だと思いました。彼らに高いお金を払っていると言う上から目線ではなく、ボーイもお客様も対等でなければいけないと思います。まぁお客さんからしたらいつもの場所でリラックスした状態でボーイのエロプレイを受けたいと思う気持ちも分からなくもないですが・・気持ちが乗らなければその時間がもったいないものになってしまうでしょう。（ノンケの場合でしたらデリヘル嬢を呼ぶときも同じことが言えますね）ボーイやデリヘルを呼ぶときや、風俗に行く時は、自分の身だしなみも心がけたいですね😅😅
さて前回多聞くんに指定された河川敷に向かうとまもなく水船先生がやってきてびっくりしたところまででしたね。水船先生は自慢のデカチンをチャックからブルンっと出し、わたしのほうに近づいてきました。すると、
こいつがお前に会いたがってたよ
と言いながらむくむく勃起させていました。わたしはその大人チンポを見たとき、何故か今までの先生とのセックスが瞬時にわたしの頭の中を駆け巡りました。水船先生はわたしにとって、塾の合宿の時に初めてセックスをした初体験の相手だったからです。高校合格後、総合運動公園の野球場下の通路で、水船先生と３Pした時以来でしたが、あれからかなり時間が経っているように感じました。しかし、実際には2ヶ月ほどしか経っていませんでしたが、わたしにとって水船先生は、藤原くんでも野上くんでも多聞くんでもなく、正真正銘の大人の男性だったのです。しかも受験期間中、水船先生の家で奥さんと対面で会っておきながら、自分の中でどこか先生を意識していたところがあったのかもしれません。
先生はわたしの手を取り、自分のちんぽを握らせてきました。その肉厚な弾力のあるずっしりしたチンポを握っていると、それまでの恐怖が、興奮に変わっていくのを感じました。わたしは子供でも大人でもなく、思春期真っ只中の変態男子だったのです。先生は、早くなめてくれよ～、とわたしに言うと、わたしを跪かせようとしました。
↓まさにこんな感じ
（参考：目の前に置かれた水船先生のビンビンのデカチンは、月光により黒光りしていました。わたしが先生のデカチンをしゃぶり始めると、横で多聞くんがチャックからちんぽを引っ張り出し、しごき始めました。横で先走りでクチュクチュ鳴っている音が聞こえます。
ねっとり激しく先生のチンポをなめていると、多聞くんがリュックからローションを取り出しました。先生がそれに気づくと、わたしにしゃぶらせながら
お前そんなもんどこで買ってきたんだ？？
と多聞くんに聞きました。多聞くんは、ネットで買いました、と答えると水船先生は、それ、リピタンとやるために買ったのか?と聞くと、
まぁそんなとこですかね！
と答えました。わたしが先生のチンポをしゃぶっていると、背後から多聞くんがローションをわたしの穴マンコに塗りたくり始めます。水船先生は、お前が先に入れるのか、まぁいいや、先にザーメン、中に出しといてくれ、と多聞くんにいました。すると多聞くんはわたしの穴まんこに指を1本2本3本と入れてきました。4本目が入ろうとした時、多聞くんは、もう大丈夫だよな、入れていい？と聞いてきました。わたしは、ウンとうなずくとすぐにわたしのマンコに生で入れてきました。ほぐされたわたしの穴マンコは、グジュグジュになっていて、中は完全にトロトロになっているようでした。多聞くんが一気にデカチンをわたしのマンコに入れると、
はぁーやっべぇ！！
と雄叫びをあげました。
先生も、わたしにデカチンをくわえさせたまま、オォ～と低い声を漏らし、わたしがマンコを犯されている光景を見て、大興奮しているのか水船先生のデカチンはますます硬くなっていきました。
わたしの上下のお口は完全に塞がれ、立ちバックで犯されながら、わたしは先生の腰にしがみつきながらビンビンのデカチンをお口で必死に気持ちよくしていました。
↓まさにこんな感じ ※わたしはこんな男っぽくはなかったけど・・
（参考：SAMURAI SUNSHINE）
多聞くんは、水船先生！俺１発目マンコに出します、と言うと水船先生は、早く出せよ、と言いました。その数秒後、多聞くんは激しくわたしのマンコにチンポを打ち込みながらドクドクと中に出しました。水船先生はわたしの口の中でビンビンになったちんぽを引き抜くと、すぐにわたしの背後に回りザーメンが入ったばかりの穴マンコの中にその大人のデカチンをぶちこんできました。多聞くんは、わたしにお掃除をさせるために、わたしの顔の前に仁王立ちになり、わたしは目の前に出された多聞くんのちんぽを水船先生に激しく後ろから突かれながら舐め始めました。驚くほど汚物の匂いはせず、ただただ卑猥な匂いが、多聞くんのチンポから香ってきました。
先生は多聞くんとは違ってエロい腰の動かし方で、わたしのマンコを犯していました。長さもあったのでゆっくり出し入れしたり、時折スピードを少し早めたり、多聞くんの一辺倒で勢いがあるだけのセックスとは違い、テクニックがあるかのような突き方でした。わたしは不覚にも、先生の突きに感じてしまい、完全にメス声で多聞くんのチンポを舐めながら、言葉にならないような言い方で、もうだめ、とか、もっと、もっと!そんな言葉を発していたらしいです。
↓まさにこんな感じ ※ちなみに水船先生、入れてる人みたいな顔だった・・
（参考：SAMURAI SUNSHINE）
水船先生も多聞くんも、わたしのその完全にメス化した姿に大興奮していました。多聞くんは、水船先生に、
俺2回目やりますよ！先生のザーメンたくさん中に出しておいてください、ローション代わりに使うので
と言っているのが聞こえました。今考えると、多聞くんはどこでそんなことを覚えたのか、多聞くんの言っていることに耳を疑いながら一生懸命舐めていました。水船先生は結構長い時間わたしのマンコで気持ちよくなっていて、多聞くんが一生懸命イクのをこらえながら、わたしのフェラ攻撃に耐えていました。時折イキそうになるとわたしの口からチンポを離し、手で先端を握ってイカないように我慢しているようでした。水船先生まだですか、と多聞くんが水船先生に聞くと、さっきからイキそうだけどな、俺は１回イったら2回目は無理だから、もうちょっと味わわせてくれよ、と言いました。いくら性欲が強くても、１０代の性欲旺盛男子には敵いません。
先生はしばらくわたしのマンコで気持ちよくなりながら、わたしの乳首やチンポもしごき、海の中を泳ぐ魚のように腰をグラインドしながら犯していました。
すると、あぁもうイキたいなぁ、イクか！、と言った途端スピードを緩めたかと思ったら、急に一転激しくズコバコ腰を突き、わたしのまんこに勢いよくちんぽを出し入れし始めました。河川敷の橋のたもとからは、わたしのお尻と先生の腰がぶつかる音が、パンパンパンと鳴り響いていました。わたしはかなりの音だったので、向こうの河川敷上の歩行者に聞こえないかドキドキしていました。水船先生は、たくさんに出すぞ！！、と言いながら、イク!!と言い、わたしの中に熱くて白い欲望汁をわたしのまんこの中で爆発させました。
しばらく動かず、わたしのマンコの中の粘膜を味わっているのか、すぐに抜こうとしませんでした。それからしばらくして水船先生が、萎えはじめたチンポをわたしのマンコからスルスルと抜きました。先生は、タバコを出し多聞くんに、ほら、たくさん中に入れといてやったぞ、今めっちゃ気持ちいいぞ、と言って、わたしのお尻を多聞くんのほうに向けました。多聞くんは、すっげぇ！！といい、わたしの口からちんぽを引き抜くと、すっかり復活したギンギンのチンポをわたしのマンコに再びぶち込んできたのです。水船先生はタバコを吸いながら少しわたしたちのプレイを見てから、奥さんに不審に思われるのを警戒してか、早く帰れよ！と言い、タバコを吸い終わると土手の上に上がって帰ってしまいました。
それを見届けた多聞くんは、リュックから何かを取り出すために、わたしのマンコからチンポを引き抜きました。多聞くんが家から持ってきたものとは…
この続きは次回のブログにてお楽しみに😄😄
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