こういうことしてるって知ってる男友達(彼のはフェラしてない)に相談されて、彼のセフレ(女性)にフェラ指導したことがあるのですが、全然うまくならなかったので、わたしのフェラはこうだよ?と彼にフェラしてあげたら、そのセフレを切ってわたしのリピーターになってしまったことがありますこんにちは、リピタンです😉😉
最近マッサージ機を使ってオナニー&アナニーすることを覚えちゃいました💡💡今までマッサージ機を使ってオナニーするというのは未知の世界でしたが、やってみると意外や意外・・気持ちよかった💦💦💟 ちなみにわたしが使っているのはこちら↓
マクロス 20モードバイブレーションリフレッシュ MEHR-46
さて前回は、藤原くんと野上くんと、多聞くんで、河川敷でやりたい放題してしまったわけですが、人はほぼ通らず、数人土手の上を歩いているのが見えましたが、彼らは全くわたしたちの行為や声に気づかず、わたしたちは絶好の場所を見つけた気持ちになっていました。
それから1週間は3人からメールは来ず、わたしは彼女の瑞穂ちゃんと連絡を取り合ったり、放課後一緒に帰ったり、デートをしたりしていました。まだ瑞穂ちゃんとはキスのみでセックスはしていませんでしたが、雰囲気次第ではもういつでもやりそうな雰囲気(エロキスしまくり)ではありました。するとあの河川敷から1週間が経ったある日、多聞くんから1通のメールを受信しました。そのメールには、今日学校の帰りにコンビニに寄った時、リピタンの塾の先生に声をかけられたよ、という内容が書いていました。先生は多聞くんのことを覚えていたらしく、コンビニにいる多聞くんのことに気づいたようなのです、1回しか会ったことないのに・・すごいと思いながら・・
そしてまだあそこ(野球場スタンド下)でやっているのか聞いてきたそうです。多聞くんは、先生に河川敷の話を話してしまったらしいのです。わたしは、多聞くんになんで先生にあの日のことをしゃべったのかと、少し怒り気味でメールを返しました。多聞くんは、先生があまりにしつこかったから、ついしゃべってしまったと釈明しました。もう話してしまったことは仕方がないので、それはそれで終りにしようと思ったのですが、先生は多聞くんに連絡先を渡して、次また河川敷でやる時は連絡してくれ、と頼んだそうなのです。わたしは先生のしつこさに呆れるとともに、少し怖くなっていました。多聞くんには次河川敷でやることになっても、先生には絶対連絡しないように伝えました。多聞くんは了解~、と言っていましたが、あの野球場のスタンド下で3人でやった時、多聞くんは大人のデカチンポでわたしのマンコや口マンコが犯されている光景を目の前で見てかなり興奮していたので、もしかしたら先生に連絡してしまうのではないかと、不安に思っていました。わたしが先生と会いたくない理由は、先生のことを少し意識(好き)していたのかもしれません。先生はわたしにとって初めてセックスした人だったので、わたしの中でもかなり印象に残っている人の一人でした。でも彼は既婚者で、わたしは未成年。そして先生はわたしのことを性処理相手としか思っていない、そんな人を好きになっても仕方がない、でも会うと好きになってしまうかもしれない、そんな気持ちが年頃のわたしの中でうごめいていたのでしょう。わたしは、多聞くんが先生に連絡しないことを祈るしかありませんでした。
どうやら多聞くんは複数プレーに完全に目覚めてしまったようで、わたしと1対1でやる時以上に複数でやるときの方が断然ノリノリに見えました。次のメールで、次河川敷でやれるスケジュールを指定してきました。3人ともそれぞれ運動部に所属していたので、平日は部活で時間がないようで、大体わたしたちは週末の土曜日夜に会うことが多かったのですが、最初の河川敷で会った日から2回目は、日曜日の夜を指定してきました。わたしたち4人とも月曜日は学校で朝が早いのに、なぜ日曜日の夜に指定してきたのか分かりませんでしたが、わたしはひとまず日曜日河川敷に向かいました。するとそこには多聞くんしかいなかったので、藤原くんと野上くんは今日こないだ、と聞きました。2人は今日は予定があって来れない、と答え、じゃあ今日は2人でやるのかなぁと思っていると、茂みから足音が聞こえたのです。わたしはびっくりして足音の方を振り返り、多聞くんに、誰かあそこにいない?と怖がりながら言いました。多聞くんは困った笑みを浮かべながら、わたしのほうに来て、わたしに自分のチンポをスリスリさせて何も言いませんでした。足音はどんどんわたしたちに近づいてきます。多聞くんのチンポもどんどん固くなってきていました。するとようやく足音のほうに男の人がいるのが見えました。それはなんと水船先生だったのです。水船先生はわたしに向かって、お前、高校に入ってもこんなエロいことしてるのか?と笑いながら聞いてきました。すると先生はおもむろにズボンのチャックを下げ、自慢のデカチンをズルんと出したのです。それを確認すると、多聞くんも興奮したのか自分のチンポをチャックから豪快に出してきたのです!!
↓まさにこんな感じ
この続きに起こった事は次回のブログにてお楽しみに。生徒であるわたしが水船先生の手から離れても、エッチな関係は続けようと思っていたようです。ただ立場上、バレることをかなり恐れているような感じでしたが、そのことも考慮し、多聞くんとのメールのやりとりも、かなりシンプルなもので汎用性のある内容だったのです。(後々にみせてもらった)わたしは先生にメールアドレスを教えていなかったので、先生から直接連絡が来る事はありませんでした。多聞くんと連絡を取ることで、わたしと会えることが可能になったことを知ると、その後先生は頻繁にわたしの口と穴マンコを使おうとしてきました。わたしは今後どうなっていくんだろうと、いずれ瑞穂ちゃんにバレるのではないかと、頭の中がぐるぐるでした💣💣
ぜひ次回もお楽しみに~🐘🐘
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