#76 まさかの河川敷に移動して、野球場スタンド下でのセックス会再開!

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昔、社会経験だと言われ友達に風俗に連れていかれたとき、わたしに着いたお姉さんに思わず、お姉さんよりわたしのほうがフェラ上手いよ?お姉さん全然だめ~って言ったら、女の子がマネージャーの男性を連れてきて、このお兄さんのフェラとわたしがどっちが上手いか決めてください、と言いだし、2人して交互にマネージャーの男性をフェラするとマネージャーの男性は、正直、こんなフェラ始めてです・・お客さんの勝ち、と言われ、その日にそのお姉さんは風俗を止めたということがありました。たしか赤羽の風俗だったと思います💦こんにちは、リピタンです😜🍌

 今日は皆さんからの質問に答えていきたいと思います。質問内容は、なんでニット帽をかぶってるんですか、を選びました。実は特に意味は無いんですが、わたしは若干髪の毛が長いので、わざわざ髪の毛をセットするのがめんどくさく、ニットをかぶると可愛く見えるし、髪の毛をセットする必要もないので、楽でニット帽をいつもかぶっているだけなのです。たまに禿げてるんですか?とか、かつらなんですか?とか、失礼なことを聞いてくる人がいるんですが、残念ながらそのどちらでもありません。ただ、髪の毛をセットするのがめんどくさいと言う、ただのめんどくさがり屋でした。わたし的にもニット帽は似合うと思うし、ニット帽はわたしにとって欠かせないツールになっています。ニット帽被ると優しい雰囲気を演出できるので被っているというところもありますね。髪の毛は結構長いのですが、普段特別女性らしいヘアスタイルを意識してるわけではないので、そういう意味でもニット帽をかぶると中性的になって同性童貞さんも安心するので、そういう意味で被ってたりもします。もしあなたがノンケ男性と出会ってエッチをしたいと思うのであれば、男性の好みに合わす必要もあるのかもしれませんね。別に女装をしなさいと言っているわけではありませんが、男性らしさを消すと言う点は重要なアクションかもしれません。

さて前回は藤原くん、野上くん、多聞くんと2回戦目に突入したところで、警察官に見つかってしまったという話まででしたね💦💦警察官に完全に怪しまれていたわたしたちは、男同士でマスの掻きあいをしていました、と言ったところ、そんなこと家に帰ってからやりなさい、と言われ、わたしたちは特にお咎めもなく、早く家に帰るように促されただけで、警察官の見送りのもと4人で家に帰ることになったのですが、まさかの多聞くんから、

 

俺、まだ出してないんだよなぁ、2回戦目

 

 

と言うと、藤原くんも野上くんも、

 

マジまだやりたいよなぁ、

 

 

と、3人の意見が一致してしまいました。多聞くんは突然思いついたかのように、あ、× ×河川敷はどう?と言いました。野上くんは、あぁ、あそこの× ×河川敷ならこの時間人誰もいなさそうだね、と言いました。藤原くんは、あそこ来ないよ、彼女とヤッたことある、と言うのです。わたしはただ黙って3人の会話を聞いているだけでした。3人の意見が纏まったところで、リピタンもまだ時間大丈夫だよな、と聞かれました。それはわたしに大丈夫だよ、と言わせるような少し圧がかかったような言い方で聞いてきました。わたしはその場の雰囲気に流されてしまいついつい、

 

う、うん、

 

と答えてしまったのです。そして自転車に乗ったわたしたちは× ×河川敷に向かいました。× ×河川敷につくと、案の定誰も人がおらず、河川敷には大きな野球場やサッカー場があるのですが、川の上をローカル線が走っていているため線路があって、その下は完全に死角になっていたのです。野上くんは素早くその場所を見つけると、あそこでできそうだよ、と言いました。3人は急いで線路下の死角になっている場所に向かいました。橋のたもとに自転車をおくと、土手を下ってその場所に向かいます。わたしもその後を追い、土手を下っていきました。3人はお目当ての場所に到着すると、すぐにわたしのことを囲み、一斉にズボンとパンツを脱ぎました。

↓まさにこんな感じ↓

(参考:ママチャリ 〜揺れる爆乳・くい込む巨尻〜

野上くんはわたしの肩を沈め、真っ先にわたしの口マンコにちんぽをぶちこみました。その横で藤原くんと多聞くんも、自分のちんぽをしごき始めました。野上くんのちんぽをなめていると、藤原くんと多聞くんは、わたしの右手と左手を持ち、自分のちんぽを握らせようとしてきます。わたしは両手で2人のちんぽしごきながら、野上くんのちんぽ音を立てながらフェラしていました。3人とも完全にビンビンになっていて、多聞くんも藤原くんも早くしゃぶって欲しいらしく野上くんに、早く代われよ、と言ってと野上くんのチンポをわたしの口から離し、多聞くんがわたしの口を使い始めました。その場所は歩行者が通る道から、かなり下のほうに下ったところにあったため、時折通る電車の音と川が流れる音で、わたしたちの卑猥な声や音は完全に歩行車の通る道までは聞こえなかったようです。時折人が歩く影が上のほうに見えましたが、なにも気づかず歩いて通り過ぎる姿が見えました。

ヘッドフォンをしてたり、聞こえていたとしても動物の鳴き声かなにかと思い気にも留めなかったのでしょうか。それをいいことにわたしは、盛大にチュパチュパ音を鳴らしながらチンポをフェラし、彼らも、おお~、とかヤベェ!など、卑猥な言葉を発していました。気が付くとその場所は完全にわたしたち4人だけの空間になっていました。総合運動公園の野球場スタンド下で既に野上くんは2回目の発射をしていましたので、まだ2回目の発射をしていない藤原くんと多聞くんは、わたしのマンコに入れたくて仕方ない感じです。多聞くんは野上くんに、ローション貸してくれよ、と言うと、野上くんのリュックサックからローションを取り出しました。すると多聞くんは手慣れた手つきで自分のちんぽにローションをたっぷり塗りだし、わたしのマンコにもローションを塗りたくりました。多聞くんが生チンポにローションを塗り終えマンコインすると、わたしのマンコの中に残っていたザーメンが、まるで潮を吹くかのように溢れ出てきました。多聞くんは、

 

さっきのザーメンがまだ中に入ってるよ、すげぇぐちょぐちょでマジ気持ちいい!

 

と言いながら、激しくわたしのお尻に腰を打ち付けました。その突きは激しすぎてパンパンだけでなく、ザーメンとチンポが擦れあうぐちゅぐちゅという大きな音も鳴り響き、しゃぶっていた藤原くんの太ももにつかまらないと立っていられないくらいの勢いで、やっとの思いで立っていました。立ちバックをされながら、上のお口で藤原くんと野上くんのちんぽをしゃぶっていました。多聞くんは、ヤベェ!これ、マジ気持ちよすぎ、と言いながら、ピストンを緩める気配がありません。そして、そのままわたしの穴マンコの中にザーメンをドピュドピュ注いだのです。その後も、入れ代わり立ち代わりで次は藤原くんにぶち込まれ、大量のザーメンがわたしのマンコの中に注がれました。

↓まさにこんな感じ

(参考:

わたしは、もう自分で何を言っているのかわからない位の喘ぎ声を漏らしながら、体全体で感じまくっていました。最終的に、野上くんに3発、藤原くん2発、多聞くんに3発、合計8発のザーメンがわたしのマンコと口マンコに中出しされてしまったのです。わたしたちは、疲れ果てて草むらの上に川の字になって寝転んでしまいました。3人とも満足したようで、多聞くんは、そろそろ帰るかぁと言うと、野上くんが、この場所いいなぁ、次回またここでしようよ、と言うと、藤原くんも多聞くんも、穴場だよね、ここ。また集合してやろうぜー、と、言いました。わたしはその時、高校に無事入学できたとて、こんなことを続けていてもいいのだろうか、また瑞穂ちゃんのこともあったので、複雑な気持ちになっていました。でもわたしもその時の衝撃が未だに忘れられず、あんなに気持ちよくて興奮したエロ行為は当時のわたしの中では始めてのことでしたので、完全に堕ちきっていたように思います。次に会う約束はそこでは決めず、その晩はそれで解散となりました。しかし1週間後、多聞くんから、1通のメールを受信しました。そこに書かれていた内容はわたしにとって衝撃的な内容だったのです。

その内容とは、、次回のブログにてお楽しみに。高校に入学すれば、中学の同級生からの性欲処理の役は卒業できると思ったのですが、まだまだ卒業できなくなってしまったわけです。さてこの後、わたしはどう堕ちていくのでしょうか?高校時代のお話も赤裸々に書いていきたいと思いますのでぜひ次回も楽しみにしていて下さい🍌💦💦

 

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