#67(番外編)アメリカ出張時にあったほんとうの話 前編

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最近お会いした同性童貞さんがほんとにエッチが上手くて、感じまくってしまい女みたいに痙攣しながらメス声で喘いでしまいました。
こんにちは、リピタンです😘😘

実はわたし、アメリカで仕事をしていた時期がありまして、その時のボスはアメリカ人の30代後半既婚男性でした。アメリカに行く前は同じ会社でありながらお互い全く面識はなく、はじめましての対面でした。
ほかにも日本から3名いっていたのですが、当時わたしが一番若く、他の2人は30代後半と40代前半の方でした。ちなみにわたしは20代半ばでした。

それから半年の間アメリカ本土で働くことになったのですが、たまにそのボスと日本人の同僚とでごはんを食べに行ったりバーに飲みに行ったりしていたのですが、その時もちょっと髪が長めで華奢だったためか、リピタンは女の子みたいだね、と冗談交じりにボスに言われることが多々ありました。別に女性っぽい仕草をしていたとか、話し方をしていたとかではないんですが・・そうこうしているうちに2か月が経過し、何事もなく順調にプロジェクトは進んでいきました。ある日、仕事が早く終わり、そのボスとわたし、アメリカ人の同僚3名(女性2名、男性1名)と飲みにいくことになりました。
19時くらいから飲み始めて、21時くらいに女性2名が先に帰っていきました。どちらの女性も既婚者だったため、家事があるということでした。
残ったのは私、アメリカ人の同僚男性1名、そしてボスでした。しばらく飲み続けいていると、ボスがまた、リピタンは女の子みたいだろ?と同僚に同意を求めてきました。同僚の男性は独身でしたが彼女がいたようです。同僚は、たしかにボーイッシュな女の子って感じだね、とボスに言いました。するとボスはわたしに、男子から狙われたことないの?と聞かれて正直ドキッとしました。正直にいうべきなのか・・ごまかすべきなのか、嘘をついて、ないです、というべきなのか・・わたしはお酒の席なので盛り上がるかな?と思い、正直狙われたことあります、と答えてしまったのです。
その瞬間2人は、真顔になり、で、どうした?と聞いてきました。え、え、なんかされるがままされちゃいました。と答えると、どんどん質問が飛んできました。気が付くと、リピタン、それは相当そそられる話だな、とボスが言いました。
楽しんでもらえました?と聞くと、あー、相当ヤバい話だな、と言いながらしばらく沈黙が入りました。ボスは、ここだけの秘密でおれたちのも舐めてくれないか?と言ってきました。バーでちょっとうるさかったので耳を疑って、え?なんですか?と聞くと、同僚が、おれたちのもしてくれないか?と聞いてきました。
わたしは正直そのような展開になるとは思っていなかったのでビックリしましたし、アメリカで友達や家族もいなかったので多少怖かったのですが、仕事仲間だし危険なことはないだろう、、と。あとわたしの経験を話してしまったことで拒否すると職場で噂をされるのではないかと心配になり、わかりました。。と答えました。
するとボスはそそくさ会計をし、わたしを乗せ、ボスの車でひと気のないどこかわからない田舎道に到着しました。同僚は自分の車で後ろからついてきました。車を停めると車の中でいきなりチャックからチンポを出し、

 

ほらさっきの話みたいに舐めてくれよ

と言うと、アメリカンサイズの巨根をデロンと出し、自分で触っていました。わたしは、yes、というと暗い車内でジュポジュポ音を立てながらしゃぶり始めました。

まさにこんな感じ↓

(参考:【生交尾】米国巨根マッチョノンケの生ハメ中出しセックス‼︎

 

窓を開けていたため同僚が窓越しにわたしのフェラを観ながら、

 

やべ~音だね!喘ぎ声も女みてぇ、興奮する!

と言いながらしこっているようでした。
ボスは、これはすごいな・・と言いながら、通常時でもデカいチンポがさらにデカくなり、最初ノンハンドで舐めていましたが、口だけでは追いつかず手も合わせてローリングフェラをしました。

 

マジ、こいつすごいぞ!

早く俺も舐めてほしいっす!!ビンビンです!

という会話が聞こえました。
ボスの巨根は今までの日本人サイズとはかけ離れていて、始めてこんな大きなチンポをフェラしたことに興奮したのと、この巨根をイカせるのはほんとに大変な「作業」だとも思いました。
ボスの息遣いが荒くなることを確認したわたしは、さらにねっとり咥えスピードも付けていきました。

 

やべ・・搾り取られる、oh oh!!

ボス、口の中に出しちゃってくださいよ!エッロ!

oh god!! イクぞ!!飲めよ!!

同時にどぎつい匂いのドロドロザーメンをわたしの口の中に出しました。わたしは一気に飲み込めず、口の周りに溢れたザーメンを集めてボスのチンポをお掃除しました。
おー、お掃除もしてくれるのか?と笑いながらわたしの頭を押さえつけてお掃除させました。すっかりザーメンも舐めとり、きれいになったところでボスは、

 

もう一本デカいのが控えてるぜ!頼むな!

と言い、窓越しの同僚を指さしました。
同僚は想像していた通り、外でわたしたちの行為を観ながらしこっていたようです。同僚は30代前半の普通体型で、典型的なアメリカ人顔のミックスでいわゆるフツメンでしたが、彼もまた巨根デカチンでした。わたしはボスの車から降りると、外にいた同僚のをしゃぶり始めました。同僚はわたしを挑発するように扱いているところを見せつけていました。しばらくタバコを吸いながらわたしたちのフェラを観ていたボスでしたが、しばらくすると、お疲れさま!と言い、ボスは帰って行ってしまいました。
そしてその同僚はボスよりも過激に・・
この続きはまた次のブログにてお楽しみに。
今回はアメリカ出張時代の話を急に思い出してしまって、書いてしまいましたが、引き続き少年期のお話は書いていきます。次回もアメリカ出張時の続きを書いていきたいと思います。
アメリカ出張時はいろいろ他にもエピソードがあるので、学生時代の経験話にカットインしながら番外編として書いていければと思いますのでお楽しみに🍌🍌💯💯

 

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