10代の時、ビジネスホテルの夜勤バイトをしていたのですが、夜中勤務中、
宿泊者の男性のお部屋に行ってお口のサービスをしていたことがあります
こんにちは、リピタンです
DMをくださる方に、フェラされるのが好きなんですか?と聞くと、意外にもフェラはあまり好きじゃないと、返信してくる方が多いです。
じゃあなぜわたしにDMしてきたの??ってなるわけですが、その理由が女性のフェラを気持ちいいと思ったことがないので、フェラは気持ちいいものではないし、挿入前の勃たせるだけの行為と思っていた男性が多いようです。気持ちいいと思っていなくても、女性に舐められると勃つことは勃つようですね。
それでもフェラだけでイキたいと皆さん口をそろえて言うのですが、挿入でイケるならいいんじゃないのかな?
なんてわたしは思ったりしたり。ノンケ男性の夢はフェラだけでイってみたい、ということなのでしょうか?
たしかに男性側は腰も振らなくていいし、ただ座っているだけか、寝ているだけでイケるのだからそこが夢なのでしょうか?
そういう男性は、わたしのフェラだけでイケたとき、とんでもない感動を覚えるようで、しばらくの間放心状態になる方もいます。
わたしとしても、そこまでの快感を与えてあげれたことに大満足なので、これぞまさにwin-winの関係です。
今日お会いした男性も奥様はフェラしてくれるらしいのですが、全然上手くないらしく、最近はフェラではギンギンにはならず、クンニしながら扱いて勃起させていると仰っていました。奥様とは結婚10年以上になるとのことでしたが、10年も一緒にいてまだセックスがあるということ自体、レアなケースだと思うのですが?
ノンケはわがままさんですね
ということで前回のお話の続きですね。
志望校に無事受かったことで、受験勉強から解放されたわけですが、わたしには別の問題が残っていました。
多聞くんと瑞穂ちゃんからの告白でした。
結果からいうと、両方と付き合うことになってしまったのですが、どうしてそうなってしまったのかということを書いていきたいと思います。
多聞くんとは、あの総合運動公園の野球場地下でやった件以降(ヤった同時に告白された)、向こうから連絡はきませんでした。
その代わり瑞穂ちゃんからは毎日「おはよう」とか「今日はモールに行ったら可愛い服ゲットできた、遊びにいきたい」とか積極的にメールがくるようになりました。
こういうところで男と女のパワーバランスがはっきり浮き彫りになるな~と子供ながらに思ったものです。そもそも押しに弱い性格だったのもあり、律儀に瑞穂ちゃんからのメールに返信していましたが、入学式まではいろいろ準備で忙しいと理由をつけ瑞穂ちゃんとは会っていませんでした。
多聞くんのほうは、気が付くと1週間ほど連絡を取っていませんでした。そろそろ連絡しなきゃな~と思っていると、野上くんから久しぶりにメールがきました。(うる覚え)

高校受かった?

受かったよ

そっか、おれも▲▲工業受かったよ

よかったね、おめでとう

あ、あのさ、入学式終わった後遊ばない?

遊ぶってなにして?

うーん、・・フェラとセックス

う~ん。。
やっぱりか・・と思ったのですが、今多聞くんと瑞穂ちゃんから告白を受けていて、返事をどうしようか考えていることを伝え、そういう理由から今はそういうことできない、と返信しました。
野上くんからのメールはそれから止まってしまい、翌日まで返信がありませんでしたが、翌日野上くんから、どっちかと付き合うの?とメールがきました。
まだ悩んでいると伝えると、付き合ったらもうしゃぶってもらえなくなる?と聞いてきました。
ほんと男の16歳はそんなことばかり考えている時期なので仕方ないですが、わたしは野上くんとは普通の友達になりたかったので、友達として付き合いたいと伝えました。
野上くんは、リピタンのフェラ、マジやばい、リピタンに敵う女子いないよ、お願い!舐めてほしい、と食い下がってきました。
なぜかその時、ムッとして返信するのを止めてしまいました。
わたしのことを「口」としか思っていないことにイラッとしてしまったのです。工業高校はほぼ男子高のようなものですが、女子高とは交流が多く、文化祭で知り合って付き合うケースがとても多かったので、野上くんにもすぐ彼女ができるでしょう、と思っていました。(中学でできた彼女とは振られたそうで・・)
というか、野上くんはわたしにとってかなりインパクトの強い思い出の相手でもありました。
中学時代昼休み、かなりの頻度で学校のトイレでフェラしていたからです。
まさにこんな感じ↓
(参考:イケメン若リーマンの「露出オナニー」を弱みにして近所の薄汚れた公衆便所で軟禁し性処理道具へと調教していく…。
藤原くんもわたしがフェラをするきっかけをつくった友達なので、彼もインパクトは強いですが、藤原くんは彼女ができて彼女に夢中になってしまったので、それ以降は野上くんの性処理道具化していたのです。
野上くんのザーメンの匂いやチンポの味も判別できるほどになっていました。
彼のことを恋愛対象としてみることはありませんでしたが、彼のチンポはわたしの好みのチンポだったので(感触とか大きさとか形とか)、フェラ相手としては一番いい人と思っていました。ただ心のどこかで甘酸っぱい青春を期待していたので、野上くんからの扱いはちょっと不満でした。
思い出の相手は思い出として終わらせようと思ったので、そのままメールの返信は返しませんでした。
そしてついに入学式の日を迎えました。
異常な中学性活から、高校では普通の高校生としての生活を送れたのか?
次回からはわたしの高校時代の話に入っていきたいと思います。
高校時代の話は、中学のときによりは鮮明に覚えているところが多いので、よりリアルに書いていけると思います。
お楽しみに。
リピタンが観てるエロ動画おすそ分けコーナー
これまたその辺にいそうなノンケさんが登場する会社の先輩後輩という設定の動画です。イケメンすぎても現実味がないですが、このレベルのノンケって普通に電車とかで見かけるので、いつも電車でみかけるあのノンケさん、普段こんなセックスしてるのかな?なんて想像が膨らんでエロエロな気分になってしまって・・気が付いたらアナニー地獄。。普通に見えて絶倫なノンケっていうのもそそりますよね。女優さんもアイドル顔なので、バイ・ノンケさんにもおすすめできるかも?わたしのお気に入りの一本です。
Twitter:@greatferalli
Twitterでは、わたしが殿方を気持ちよくさせていただいている過激動画や、ツイートを楽しめます。こちらもぜひフォローお願いします。
コメント