プロテインを飲んでダイエットをしているのですが、ザーメンというたんぱく質も飲んでいるせいか、結構お肌が調子がよいです
こんにちは、リピタンです
今日もご質問に返していきたいと思います
早漏と遅漏、どちらが好きですか？という質問をいただきました
もちろん遅漏です。早漏さんはわたしのフェラでは1分も持たないので、遊んだ気分にならないんです。多分普段、あまり上手くないフェラや相性がそれほどよくない女性とＨしているのでしょうか。そのうえ早漏であれば、もうわたしのフェラではひとたまりもないようです。一番早かった人は、口にチンポを含んで、舌と口の粘膜で肉棒を包んだ間もなく、ドバドバだしてしまったという人でしょうか。あの時は、現実をすぐに受け止めれず、これって潮吹き？と思ったほどでした。そこまでいかなくても、ジュポジュポ１分ほどしていると、もうイキそう・・と言われることも多いです。
せっかく会ったなら気持ちよくしてあげたいですし、私自身も興奮したいと思っています。遅漏な人はほんとに遅漏で、ずっと立ちっぱなしなんですが、まったくイク気配がない人もいます。それでもわたしからしたら、遅漏でも早漏でも、同性のわたしに興奮してビンビンになってくれることだけで嬉しかったりするわけですが。ただやっぱり最低30分は楽しみたいと思っていますので、30分、寸止めなしで耐えられる自信がある同性童貞さんは是非、ツイッターからメッセージしてくださいね。
さて前回は受験が終わって、ハンドボール男子の多聞くんに会うことになったお話からでした。受験が終わればもうあとは春休みみたいなもので、入学式までは学校も部活もなかったので多くの中学生は、最後の中学生活を満喫しているようでした。多聞くんとは久しぶりの再会でした。予定通り総合グランドの指定場所に行くと、すでに多聞くんが待っていました。
ごめん、すぐ場所わかった？
うん、待たせてごめんね
こっちきて
わたしは多聞くんについていきました。
野球場は円形になっていたのですが、しばらく歩くと急に階段があり、多聞くんは階段を下に下りていきました。
なにがあるの？どこにいくの？
いいから。ついてきてよ
と言いながら、階段を下りていきました。
階段を降りたところには通路があったのですが、その先にドアがありました。ドアの中は真っ暗でしたが、ドアの上に明かりが灯っていて通路を薄暗く照らしていました。ひと気は全くなく、おそらくドアの中は資材置き場のようだったと記憶しています。そこで多聞くんは立ち止まると、いきなりスエットを下ろし、半立ちになったチンポをわたしに見せてきました。
なめてよ、この間プールのときにしてくれたみたいに
といい、おもむろに扱き出しました。
いきなりの誘惑に困惑しながらもわたしも受験勉強漬けでムラムラしていたので、うん、とうなずくと壁に寄りかかる感じに座り込んで、口を開けました。多聞くんのチンポは完全に勃起していました。
わたしの口めがけて近寄ってきました。そしてわたしの口マンコにズンっと突っ込んできたのです。
（参照：ノンケイケメンの無修正チンポがたくさん出演する、限界突破！鬼突きセックス）
やっば・・！めっちゃ気持ちいい！
とささやきながら、わたしも一生懸命舐めていました。
地下ということか結構声が響くので、声を押し殺しながら舐めてましたが、チュパ音とわたしのメス声お漏らしが度々通路に響いていました。
多聞くんは久しぶりの私のフェラに割とすぐ、
気持ち良すぎ…イク！
多聞くんは、わたしの口の中にザーメン汁をドクドク大量に出しました。
あまりの量だったので味わうこともなく、そのまま胃の中に流し込まれました。そして口から一旦抜いたかと思ったら、またすぐわたしのクチマンコにビンビンのチンポをぶち込んできました。多聞くんのチンポは全く萎えることなく、ビンビンのまま、また口マンコを犯し続けました。
わたしは喉フェラしっぱなしで涙がボロボロ溢れて、嗚咽しながらメス声で喘ぎながら必死に舐めていました。
やっべ…イキそう！
と言いながら、2発目をクチマンコに中出ししたのです。
わたしは壁に脱力しながら、出された精子の味を感じながら少しずつ飲み込みました。2発連続で出した多聞くんは満足した様子でわたしの隣に座り、
俺の精子美味しかった？
全部飲んだよ。美味しかった。
多聞くんは無邪気に聞いてきたので、彼を喜ばせようと、彼の満足のいく答えを返しました。特に美味しかったわけではなかったですが。多聞くんは、自分の精子がまだ残っているわたしの口にキスできない笑、といい、わたしの頭をなでなでしてきました。
その後、高校の話や受験の話などお互いの近況を報告し合っていたのですが、多聞くんがわたしの手を掴みいきなり自分の股間に置いたのです。
すでにチンポはギンギンになっていました。なんか、リピタン見てたらエロいフェラ思い出してまた勃っちゃった。しゃぶってよ、と言われました。
まだ２発目から15分も経ってないのに勃起していました。なぜかわたしも多聞くんのチンポをまた舐めたくなってきてしまい、ギンギンのチンポがスウェットから出されたと同時に舐めまくってしまったのです。
チュパチュパとメス声を漏らしながらしゃぶっていると、通路の階段脇で、がさっと物音が聞こえたのです。わたしたちはビックリして固まりました。階段から誰かが降りてくる足音だったのです
この続きは次のブログにて
果たして私は志望校に合格できたのか？！
次回もお楽しみに☆
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