#58 藤原くんも野上くんもわたしのお口を卒業?!

フェラ人生の軌跡

昔、アナニーして潮吹いてるときに、親に部屋に入ってこられて盛大にその場を凍り付かせたことがあります
こんにちは、リピタンです

今日はなんていうか、発信させていただきたい内容があります。まあ誹謗中傷についてなんですが。わたしのSNSにも、ごくまれに誹謗中傷めいたDMがきます。またわたしが(いろいろな理由から)フェラを断ると、さっきまで普通に会話していた人がまるで人が変わったかのように、!!を連発したDMを送り付けてきたり・・
そういう方たちに一言言いたいのですが、わたしにはその技は効きません。
なぜなら、誹謗中傷する人は負け組と思っているからです。負け犬の遠吠えとはよく言われていますが、私生活が充実していたり、幸せだったり、忙しかったり、没頭するものがあったり、充実している、いわゆる勝ち組は誹謗中傷なんてする必要もないし、する暇もない、誹謗中傷するという発想にすら行きつかないと思うからです。なので、あ~不幸なのね、ご愁傷様、毎日誹謗中傷ご苦労さま、そしてわたしは幸せでごめんなさい、と言ってお掃除(ブロック)します。大抵事件を起こす人は不幸なのですから、関わらないことに他ありません。誹謗中傷する人は、自分のその時間を自分磨きの時間にあてたら幸せになるだろうに、もったいないなぁ~と思っています。
でもわたしみたいにそういう風に受け流せるタイプの人ばかりではないでしょう。
誹謗中傷をそのまま受け止めてしまう責任感の強い方も多いと思いますが、わたしのように発想の転換をしてみてください、あなたに誹謗中傷する人はあなたの敵ではありません。幸せなあなたには全く関係のない人種なだけです。その内容を読むまでもないでしょうが、内容を読まないと誹謗中傷かはわかりませんので読むしかないですが、その内容を読んだら、自分で自分のことを嘆いているのね?と解釈すればよいでしょう。便利な時代で、ブロックという機能があります。ただし、必ずスクリーンショットで誹謗中傷の内容とSNSのアカウント名、ユーザー名は記録しておきましょう。それで相手を特定することができます。なにか事件があったときにまっさきにそいつが疑われて逮捕されます。誹謗中傷をそのまま受け取らないよう、気をつけましょうね

さて今日も前回からの続きです
先生の家で、しかも奥さんが在宅中にフェラさせられてしまったわたしでしたが、その後は一人で先生の家に行くことは無くなりました。
いよいよ年が明け、受験間近になりわたしは2つに志望校を絞りました。といっても一つは完全に滑り止めでしたので、本命は一つだけです。
なぜそこに志望したのかというと、県内で5つの指に入る進学校だったからです。そこに入ればまぁ安泰というか、ただ大学はどうしようか?海外に行こうか迷っていたのですが、とりあえず県内のいい高校に行きたいという漠然な目標だけでした。
年が明けると模試の連続で遊んでいる暇もなく、推薦で進学先が決まっていた友達を除いてはほぼ全員勉強に明け暮れてました。
学校の授業も少なくなり登校日も少なくなってきました。
登校日でさえ学校に行かず塾に行っていた日もあったのですが、登校した日、久しぶりに野上くんに校内の廊下で会いました。
野上くんは推薦で工業高校に受かっていたので余裕な感じでした。

 

よっ!リピタン、元気?

うん、元気だよ、野上くんは?

まぁな、おまえが忙しくて構ってくれないから彼女できたよ、、

 

よかったじゃん。

また舐めたかったら言ってよ、いつでもチンポ貸すからさ!

 

野上くんからメールも来なかったので、まぁそんなことだろうと思っていたのですが、中学を卒業する前にわたし(同性)も卒業したんだなぁと思うと、少し寂しくなりました。野上くんはそう言うと教室に戻っていきました。

一回昼休みの誘いをすっぽかしてから、野上くんがわたしを避けるようになったのは明らかでしたが、さっぱりわたしを誘わなくなったのには少し驚いていました。以前は舐めなかった週はないってくらいに、昼休みになめさせられていたからです。藤原くんとも廊下ですれ違ったのですが、おっつーと言われただけで特に誘われることもなく。まぁ藤原くんは彼女がずっといたのでエッチは満足してたみたいですが、何度か彼女のフェラとは比べ物にならないからとわたしの家にきたほどだったので、藤原くんの冷めっぷりにも驚いていました。唯一メールのやり取りをしていたのが、ハンドボール男子の多聞くんでした。多聞くんも推薦で進学先が決まっていのですが、わたしの志望校から割りかし近い高校でした。藤原くんと野上くんはどちらもわたしの志望校からは遠く、約束して会わないと会う機会がなくなるかもと思っていました。ただ2人とも、友達としての関係はありましたので、と言っても今で言うセフレ的な関係のみで、一緒に遊びに行ったり、いわゆる思春期の純粋な同性の友達という関係ではなかったですが、会えば漫画の話や友人同士の会話はできる仲ではありました。多聞くんは登校日も見ることがなく、ある日わたしは多聞くんのことが気になりメールしました。
もしかしたら多聞くんにも彼女ができたのか?と焦っている自分がいたような気がします。久しぶり、受験終わったらあそぼうよ、とメールを打つとすぐに、いつ終わるの?と返事が帰ってきました。
◯日と答えると、その日は都合が悪かったらしく、翌日に会うことになりました。わたしからすれば自らお口を犯されに行くようなものですが、勉強勉強でムラムラしてたんだと思います。そんな約束を取り付けて、学校から帰ろうとすると下駄箱に手紙が入っていたのです。
なんだろ?と封を開けてみるとそこには…

この続きは次回のブログにてお楽しみに
果たして志望校に合格することはできるのか?!

 

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