ハンドソープ(液体)を手に出すと、思わずすくって舐めてしまいそうになります
こんにちは、リピタンです
今日のご質問??リピタンへの質問回答コーナー
どこでノーマル男性と知り合うんですか?とのご質問です。
基本SNSですが、結構いろんなアプリを利用しています
例えばTwitterに関して言うと、特にタグをつけているわけではないのですが、わたしの画像や文章で引っ張られてきたノーマル男性が、わたしの動画を観てDMを送ってくるパターンが王道ですね。あとは動画でも人気の、家に来た業者さんや宅配業者さんを誘ってみたり、でしょうか。
これは失敗ももちろん多いのですが、中には興味を抱く人もいるので、
わたしの誘いに乗ってきた人は、動画に上げているとおり、エッチに発展します。
そもそもエロに対してどのくらいの興味があるかわからないですし、そもそも男性は仕事中なので誘いに乗ること自体ほぼほぼないはずですが、それでも結構迷う男性がいるのも事実です。
誘いに乗った男性も、仕事中なので仕事を終えてから改めてくる方がほとんどです。自営業の内装屋さんやそのあとの現場がない業者さんなどはその場で・・・なんてこともありましたけど(動画あり)
基本SNSだけで相当な数のメッセージをいただきますが、(特に募集しているツイートでもないけど)出会い系アプリも結構面白い人が多いし、出会えるのでよく使っています。を使うともう収拾がつかなくなってしまいますのでやりません。ということで、ノーマル男性(ノンケ)との出会いはSNSと出会い系アプリ半々でしょうか?ちなみによくノンケと出会っているアプリは、PCMAX(18禁)と、イククル(18禁)です。圧倒的にエロエロノンケさんが多いので、フェラプリーズDMが絶えません。。ノンケ男子をお口で癒してあげたい方はぜひ試してみてくださいね
さて前回塾閉鎖により、受験が終わるまでの間はウスイ先生と水船先生の家で教えてくれることになったお話でしたね
ある日、塾に向かっていると松枝くんとその彼女に出くわし、その後わたしが塾について勉強をしていると松枝くんが横に座ってきました。よっ、と軽く私に挨拶をしてきたので、うん、と答えました。
松枝くんはすぐにテキストを広げだし、ノートに書きこんでいました。
それをわたしに見せてきたのですが、そこには、今日何時に帰る?今日うちで勉強しない?と書いてありました。
松枝くんが家に呼ぶということはエロ目以外はないと感じました。
ただ先ほど松枝くんの彼女を見て、2人のエッチシーンを想像して不覚にもムラムラしていましたので、
ついつい、うん、いく。とノート越しに返事をしてしまったのです。
松枝くんは自分の股間をしずかにいじりだし、勃起させていました。
わたしは思わず、周りにバレないように、手を伸ばして松枝くんのチンポを撫でていました。松枝くんのはもうギンギンで、今にもチャックを突き破ってしまうのではないかと思うほどでした。この後、松枝くんの家でセックスしちゃうのかな・・と卑猥な考えがわたしの頭を駆け巡り、わたしの股間も熱く脈を打ち始めました。なんならこの塾の教室で松枝くんとセックスしている姿を想像してしまうほどでした。
↓まさにこんな感じ↓
(参考:学校でしようよ!アイドルやってる同級生はHが大好き! 西宮ゆめ)
わたしはすぐに撫でるのをやめ、勉強に集中することにしました。
前でほかの生徒を教えていたウスイ先生はわたしたちの淫行にまったく気づいていません。塾が終わると、友達の家で集まって勉強するからと、親に電話しました。19時くらいに塾を出て、松枝くんと一緒に松枝くんの家に向かいました。
松枝くんは団地住まいで松枝くんの家は4階でした。
部屋に入ると、松枝くんの家族の独特の匂いがしました。人の家って独特の匂いがありますよね。友達の家に行ってその人の家の独特の匂いを嗅ぐのが結構好きな子供でした。松枝くんの家は3LDKくらいの広さで松枝くんの部屋は和室の個室でした。
家には誰もいないようで部屋は真っ暗でした。
松枝くんは明かりをつけると自分の部屋にわたしを招き入れました。
家族いないの?ときくと、今日は俺以外はみんなで映画見に行くってメールきたからいないよ、と言いました。
だからわたしを呼んだんだと気付きました。
松枝くんはベッドに腰掛け、はぁ〜と一息着くと、わたしを見ながらチンポを触り始めました。

彼女とここでしてるの?

まあな、親いない時にしたことある

彼女とヤッてるベッドでぼくとヤルんだ・・

ほら、舐めてよ
あの小柄な女子が松枝くんにこのベッドで犯されてたのかと思うと、同じベッドで野球部でバリバリのガタイの松枝くんとエロいことをすることに妙に興奮してきました。
松枝くんはすぐにズボンとパンツを脱いで、チンポを手でフルフルさせて挑発させてきました。わたしは、松枝くんが彼女とやっている聖域に足を踏み入れて、松枝くんのチンポを握りました。
松枝くんは、あっ・・・といいすでにガチガチに勃起していました。
わたしはまず、最初優しく亀頭に舌を滑らせて唾液をチンポに擦り付けました。そして焦らした後、ゆっくり亀頭を少しずつ口に含んでいき、根元に向かってスロートしていきました。

うっ・・これこれ!彼女じゃこれはできねぇよ!
松枝くんのチンポは私の口の中でまるで生き物のようにドクンドクンと脈を打っていました。だんだんピストンのスピードを上げていくと松枝くんは、息が荒くなっていきました。すると突然わたしの足をつかみ、自分の顔のほうへもっていこうとしました。

なになに??

穴まんこみせてよ

や、やだよ!

いいじゃん、おれも気持ちよくしてやるよ
野球部の松枝くんは力が強くて、いいじゃん、といいながらわたしのパンツを無理やり脱がせました。
わたしたちは69の形になり、松枝くんはわたしのアナマンコを見ると、めちゃ締まりよさそう、とか、きれいなピンクじゃん、とかいいながら、自分の指に唾をつけてわたしの穴に指を入れていきました。
わたしは、メス声で、アンっと喘いでしまいます。女子みてぇ、と松枝くんは言いながらわたしのマンコをクンニしだしました。汚いよ!とわたしは思い切り抵抗しましたが、がっちりわたしのお尻を鷲掴みにし、しっかりホールドしたかと思うよ、ベロベロ舐めだしました。
彼女のとは違うけど、こっちもエロい、と言いながら
まるでザクロを食べるかのようにわたしの穴マンコを食べていました。
わたしはフェラしながら、松枝くんはこんな風に彼女のマンコを舐めているのかと思うと、めちゃめちゃ興奮してしまいました。
わたしはすっかり松枝くんの彼女になったような気持ちになり、ますます女っぽい動きになりメス声で鳴き始めました。
松枝くんは、やっべ、むちゃエロいといいながら、気が付くと指が3本はいっていることに気づきました。
なあ、リピタンのヴァージン俺にちょーだいと言いだし、え?(心の声:すでにヴァージンじゃない・・)と松枝くんに尋ねたのです。
彼女のとどう違うのか比べたい、と言われ、わたしはなぜか、彼女に勝ちたい!と思ったのです。
今でならそんなこと言われたら、は?人のことなんだと思ってるの??ってなりますが、子供だったんですね・・
うん、いいよ、とわたしは言うと、松枝くんは、やった!といい、タンスの中からボトルを出しました。
大人のおもちゃ屋で買ってきたというローションをわたしに見せ、これ彼女と使ってるんだよね、リピタンも必要だろ?というと、上半身に着ていた服を脱ぐ全裸になりました。リピも脱げよ、と言われると、恥じらいながら全裸になりました。
松枝くんのチンポは萎えることなく、生チンにローションを塗りだしました。わたしはなにもつけないの?と聞くと、彼女は妊娠しちゃうけど、リピタンは平気だろ?と言いだしました。
たしかにそうだけど・・・と思いながら、すっかり松枝くんのペースに乗らされていました。
さっきまで松枝くんにベロベロクンニされていたマンコにもローションを塗りました。お互いの棒と穴にローションを塗り終えると、松枝くんはわたしをまるで女子のように扱い、自分が彼女とやっているであろうテクニックをみせつけるようにわたしの乳首を舐め上げてきました。
わたしは感じてしまい、あ・・・やん・・と喘いでいるといきなりキスしてきました。リピタンってほんと女子っぽいな、男子だけど、かわいい男子って感じだよな、といいながら舌を入れてきました。
まさにこんな感じ↓
(参考:ニンゲン観察 肉体派のセックスフレンドと引っ越したばかりの新居でアクロバティックセックス)
初めて男子とキスしたわ、といいながら、やわらかくて結構いいかも、というと、わたしのマンコに生チンポをスリスリしてきました。いよいよ入れられてしまう・・また痛いのかな・・とビクビクしていました。
松枝くんは次の瞬間、ズン!と入れてきました。アン!と喘いでしまい、それに松枝くんは興奮したようでずんずん腰を振ってきます。
キスしながら、チンポを激しく抜き差しされ、わたしはすっかり自分の中の男子という性を奪われたような感じになっていました。
バックでしてもいい?というと、バック??ん??なに?って感じになっているわたしからチンポを引っこ抜くと松枝くんは、わたしを四つん這いにしました。すぐに松枝くんはわたしのマンコに後ろから入れてきました。
う・・マジ締まる、、気持ちいい!といいながら激しくわたしの菊マンコをズボズボ犯しました。
わたしも痛みがないことにびっくりしながらも、松枝くんの激しい打ち付けにメス声でアンアン喘いでいると、
松枝くんにわたしのエロい声が性癖に刺さったようで、やっべ!めっちゃ興奮する!といいながら、イキそう・・・と言いだしました。
まさにこんな感じ↓
(参考:チ○ポ食い報告書「この男、犯しました☆」清楚系ビッチがイキったナンパチ○ポを逆捕食しちゃいました!)
二人はまるでドラッグでもやっているかのように狂ったように喘ぎ、はあはあ息遣いが荒くなっていきました。
すると松枝くんは、もう我慢できない、(パンパン)中にだすよ(パンパンパン)、わたしの答えも聞かず、
あーーー!、イック・・・と言いながら中に出しました。わたしも夢精みたいな感じでトコロテン射精していました。
松枝くんはわたしに覆いかぶさり、しばらくの間マンコからチンポを抜かず、中のぬくもりを味わっているような感じでした。
ヤバかった・・・マジ気持ちよかった・・(ハアハア)といいながらわたしの背中ベッドでぐったりしていました。
松枝くんはシャワー浴びようぜ、というとわたしを連れて風呂場に行きました。わたしたちは一緒にシャワーを浴びていましたが、また松枝くんは、ちょっとしゃぶってよ、とお願いしてきました。
わたしは松枝くんの性欲モンスターぶりに驚きつつ、さっきまで松枝くんの彼女になっていた気分だったので、まだ興奮は冷めておらず、お願いされるがまましゃぶりました。松枝くんのチンポはまた大きくなってきました。
やっべ・・気持ちいい、マジフェラうまいな~と言いながら、湯舟の淵に腰かけました。完全にもう1回出すつもりのようでした。
わたしもまたスイッチが入ってしまい、ねっとりしゃぶり始めました。
わたしたちは、浴室でまたエッチをし始めてしまいかけたときでした。玄関のほうから、〇〇(松枝くんの名前)?帰ってるの?という声が聞こえてきたのです。
ふたりでシャワーに入っていることもそうですが、さっきまでエッチしていた松枝くんの部屋はわたしたちの残骸のティッシュと服が無造作に脱ぎ捨てられている状態です。さてこの後どうなってしまうのか・・・
次のブログでのお楽しみに
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