理想の大きさは17.254cmのチンポです
こんにちはリピタンです
今日もまずはみなさんの質問に答える質問コーナー
1日に何人くらい舐めてるんですか？という質問です。
わたしは当日その日に舐める方を決めています。
よく、〇〇日は空いてる？と聞いてくる人もいるのですが、その誘い方をする方は結構な確率でドタキャンするので予定を立てるのをやめました💦
なので当日朝、連絡をくれて、わたしもその日の予定がなければ舐めるという感じです。その日がわたしがお仕事お休みの日で特になにも予定がなければ１日空いているという状況です。そんなときに例えば３人の方からふぇらプリーズの依頼が来たら、受けてしまいます。
せっかくわたしの動画で興奮してくれたのに断るなんてかわいそうと思ってしまうのです。今までの１日最高人数は６人だったかな・・・ピンサロ嬢は何人お相手するのか興味ありますが、１０人くらいさばいてるのかな？
わたしの場合は平均で１週間で３人くらいかなと思います。
同性に舐めてもらうのに煮え切らない方も結構いて、どうするのかはっきりしない人はブロックしちゃいますね・・
時間の無駄だし、お互いにとって不幸ですからね。
同性と初めてする人にとっては緊張マックスなのはわかりますけど、わたしの動画は結構モザ薄めで、動画を見ているのであればだいたいの想像はつくはずです。その動画の通りです、としか言いようがないのです。
身バレは避けたいので、それ以上の動画や写真を送ることはできませんが、前情報があるので、特に度胸が必要なことはなにもないと思います。
こんなことくらいで怖気ついてたらきっとこの先、生きていけないでしょうね。自分と同じ同性童貞の方が萎えることなく勃起していることがなによりの安心材料ではないでしょうか？！
答えになっていますか？
さて前回はハンドボール男子の多聞くんに恋？してるかも？と思い始めてお話でしたね。別に女子のように扱ってほしかったという気持ちはなかったのですが、あからさまに性欲処理的に接していた藤原くん,野上くん,松枝くんたちと比べると、とても紳士に思えたのです。塾の水船先生は大人の色気とテクニックがあって、恋とはちがった感情だったと思います。
そんな中、夏休みがそろそろ終わろうとしているとき、塾から思いがけないお知らせがありました。
”10月で塾閉鎖”
一瞬、え？こんな受験前に？
かなり焦りましたが、周りはそれほど焦っている様子もなく不思議でした。
そうやらその話は結構前から噂に上がっていたようで、（わたしは知らなかったけど）、10月から違う塾の冬期講習を予約している生徒がほとんどだということがわかりました。塾側もこんな時期に閉鎖になることを非常に申し訳なく思っていたようで、希望者はウスイ先生と、水船先生が継続して受験が終わるまで先生たちの自宅で教えてくれるというお知らせがでていました。
ウスイ先生の自宅でも水船先生の自宅でもOKとのことで、わたしは今から別の塾で冬期講習に申し込むより慣れているこの塾の先生に教えてもらうたいという気持ちが強く、先生の自宅での授業を希望しました。
結果、先生の自宅での授業を希望したのは２０人もいました。
ウスイ先生と水船先生の自宅は、わたしたちの学区内にあったためそれほど遠くない、というかむしろ今の塾よりかなり近くなりました。
ただ水船先生の家に行くことには少し心配していましたが、よくよく考えると先生の家には奥さんがいます。
まさか奥さんがいる自宅でわたしにフェラさせてくることはないだろうと考え、わたしは数学がわからないときはウスイ先生、英語がわからないときは水船先生に、という感じでなにも気にせず教えてもらいに行こうと思っていました。
また友達と一緒に行くことで、へんなことにはならないだろうと高をくくっていたのです。そして塾が終わる前までは毎日のようにわからないところを徹底的にポストイットを貼りまくって聞きに行きました。
そしてわたしの中3の夏休みが終わってしまいました。
9/1、夏休み明けに学校に行くと、みんなそれぞれ夏休みに会えなかった時間を埋めるように雑談に花を咲かせていました。
わたしも友達と話していると、突然野上くんがわたしのクラスに入ってきてわたしのところまでやってきました。
よっ！
あ、うん・・
夏休み勉強できた？どっか行った？
まあ、ちゃんと勉強してたよ
誰かの舐めまくってたの？（小声で）
な、な、舐めてないし！（大嘘）
じゃあ舐めたくてしょうがないんじゃね？？笑 とりあえず、今日昼休みよろしくな！
わたしは、一瞬全部知られてるのかも…と思いドキッとしました。野上くんは、昼休みよろしく、と言うと自分のクラスに帰っていきました。
しかし、わたしはその日初めて野上くんからのフェラプリーズをスキップしてしまったのです。
夕方帰る時に野上くんと下駄箱のテラスで会った時、寂しげな顔をしてわたしを見ていました。でもわたしに話しかけることなく、帰ってしまいました。
わたしは塾に向かいました。途中で松枝くんとその彼女に偶然会ったのですが、松枝くんはわたしを避けるようにコンビニに入っていきました。
のちに、彼女に察しられるのを恐れたと言っていました。
彼女は可愛らししい子で、松枝くんよりもかなり小柄な子でした。この子が松枝くんのチンポをフェラしていると思うと、途端にいやらしい気分になってしまったのを覚えています。
9月といえどまだまだ暑く、蒸し蒸ししていました。最後に多聞くんのをフェラしてから3週間ほど経っていたので、わたしも暑さでムラムラしていたようです。多聞くんからもメッセージが来ていましたが、今は勉強に専念したいと、学校で会ってもあまり会話をすることはありませんでした。
ただ、どこか気になる存在の多聞くんとはエッチ以外のことでよくメッセージするようにはなっていました。付き合っている感じとまではいかなかったのですが、よく電話もしていました。
多聞くんは隣町の工業高校にハンドボールの特待生としてすでに推薦を受けていたので、受験勉強はしていませんでした。
それもあってあまりわたしの受験勉強の邪魔にならないように気を遣ってくれていたのです。
ムラムラしながらも塾に到着すると、そそくさ教室に入りテキストを広げて勉強を始めました。その日はウスイ先生しかおらず、松枝くんもいなかったので、勉強に集中できました。
しかし間もなくして松枝くんがわたしの席の隣に座ってきたのです。
そして・・・
この続きは次のブログにてお楽しみに
果たしてわたしは志望校に合格できるのか？！
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