おにぎりの具はチンポが好きです🍙🍙
こんにちは、リピタンです🥰🥰
買い物しているときにショップの店員さんと仲良くなることが多いのですが、この間、とあるお店のショップ店員さんと話していると、聞き覚えのある話し方と声、どちらに住んでるんですか？と聞くと、〇〇です、とわたしの最寄り駅から2つ目の駅。
ツイッターとかしてますか？と聞くと、やってますよ～でもほとんど動かしてないんですとの回答。わたしは、そのお店でセーターを買って、そのあとリピーターさんにDMしました。ひょっとして〇〇で働いてる？と送ると数時間後、え？なんで知ってるの？？と帰ってきました。
東京は広いようで狭いですね・・・ちゃっかり今度職場のビルで舐めてあげるね、と返すと、更衣室で舐めてよ、と帰ってきました。
意外と更衣室ふぇらヴァージンなわたしでした。
さて、前回は友達４人で受験勉強の息抜きということでプールに行ったお話でしたね。エロいこと以外はあまり詳しく覚えていないのですが、（なにぶん昔の話なので・・・）エロい記憶から逆算して細かい部分を思い出して書いています。みんな水着に着替え終わって、そのうちの２人は走ってプールへ行ってしまった後、多聞くんがいないことに気づき、あたりをキョロキョロしていると、カーテンのある更衣室から顔を出した彼がいました。
そのプールには数個、カーテン着きの着替える部屋があったのですが、彼がカーテンから顔をだして困った顔をしていましたので、彼のところまで行き、なにしてんの？どうしたの？と聞くと小声で、勃起しちゃっておさまらねえ・・というのです。
わたしはなんでこんなところで勃起するのか理解できず、なんで勃起してるの？というと、久々にリピタンと会ったら、エロいこと思い出しちゃって・・と言いました。
勃起が収まらないので水着が着れないらしく困っていたのです。
多聞くんはわたしに、なあ、ちょっと入ってよ、と言い、腕をつかまれ更衣室のなかに引きずり込まれました。
お願い！抜いて！
と彼はわたしにお願いしてきました。え～こんなところで？カーテンしかないのに・・・わたしはさすがにここは危険だと思いました。足の部分は見えていましたし、ひざまづいて舐めてたら外からみたらバレバレです。多聞くんをなんとか諭し、とりあえず水着着ようよ、水に入れば収まるんじゃない？と言い、多聞くんに水着を着るよう促しました。じゃあトイレでお願い！と言ってきました。
もうこれはなにを言っても聞かないと思い、多聞くんは服を着たまま、わたしは水着でトイレに向かいました。
わたしの華奢な体は、多聞くんの横に立っていると際立ち、上半身裸だったのでかろうじて男子とわかるくらいの女子っぽさがあったと思います。
市営プールのトイレはかなり広く、まるでサービスエリア並みに個室があったのです。誰もいなくなったのを確認すると、小便器から個室に２人でサッと入りました。彼は個室に入るやいなや、ギンギンになったチンポを勢いよくパンツから飛び出させました。
まさにこんな感じ↓
（参考：雫への復讐を決意した由弦。仕掛けられたカメラに気付いた由弦は…）
わたしは久しぶりの多聞くんのチンポを見て、あ～結構大きかったんだな～とふと、水船先生とチンポと比較していました。
わたしは普段それほど性欲が強い子ではなかったのですが、こういうシチュエーションに遭遇すると途端に年相応の爆発性欲モンスターがでてくるみたいでした。多聞くんのチンポはわたしが咥える前から、ムクムク大きくなりだし、口に含むころにはビンビンになっていました。わたしも勉強ばかりでストレスが溜まっていたせいもあって、人参を目の前に出された馬のように、しゃぶりついてしまった記憶があります。
また上手くなった？？誰かのまた舐めてたんじゃない？
ほうかな・・？ちゅぽ・・じゅっぽ！あんっ！♥
エッロ・・！！女子みたい
気持ちいい？
やばい！おれの精子欲しい？おれの飲みたい？俺のしゃぶりながら興奮してる？？おれのチンポ美味しい？
うん、おいしい
わたしも興奮して気が付くと自分のチンポを慰めていました。どこで覚えてきたのか、卑猥な言葉を連発しながらわたしのテクを受けていました。
わたしもさっきまでのシラフな状態から一転、ド変態に変貌を遂げていたのです。わたしは、ねっとり舌で肉棒をホールドしたまま上下運動を行う、通称舌ズリをしていると、なにそれ、ヤッバ！といいながら、多聞くんは間もなく、もう我慢できない・・・出していい？のみたい？飲んで・・
と言いながらわたしに合意を求めてきましたが、わたしの回答は間に合わず、口の中だけでは納まらず、鼻や顔にドッブリかけられました。顔から流れ落ちる精子は首から体に伝い、乳首に到達しました。
わたしはその精子で乳首をいじっていると多聞くんが、エッロといいながらわたしの胸と乳首を揉みながら、出していいよ、とわたしの耳元で小声で言いました。わたしも間もなく、ウッと声を殺しながらイってしまったのです。
天井が開いているのに、想像を絶するザーメン臭が個室に充満していました。多聞くんは、全部飲んでよ、と言いながらわたしの体についたザーメンを指ですくい、わたしの口に運んできました。言われた通り、全部舐めて飲み干したのです🤣🤣
ほんとに１滴残らず指ですくい取られ、口に運ばれたので、体や顔についた精子はもう跡形もなく、わたしの胃の中に収まってしまいました。
多聞くんは、マジ気持ちよかった、、彼女にしたいよ、といいながら抱きしめてきました。不覚にもドキッとしてしまいました、これが恋なのか？友情なのか？よくわからないまま多聞くんの腕の中にいたのですが、
キスしてみねぇ？おれ、リピタンとならできると思う。と言ってきて、そこで人生２回目のキスをしました。多聞くんのキスはまだ幼い感じでしたが、水船先生のがすごすぎたせいもあったと思います。
先生とのキスはタバコの匂いがかなりしたのですが、多聞くんのキスはそれとは違いさわやかで無臭でした。まだ女子ともキスしてないのに、同性と２回もキスしたことに少し罪悪感が湧いたのは今でも覚えています。
そうして私たちはプールに急ぎました。
２人をなかなか見つけることができずしばらく３つあるうちの１つのプールで泳いでいたところ、後ろから２人が「どこ行ってたんだよ～」と不満げに声をかけてきました。わたしたちは、こっちも探していたというような言い訳をしていたと思います。
それから４人でボールや浮き輪で遊び、夕方までプールにいました。
そろそろ帰ろうかとなって、わたしたちは水着から洋服に着替えました。
ふと、ハンドボール男子をみると、なんと股間の部分がパンパンに大きくなっていたのです。そしてわたしを意味深な目で見てきたのです。
この続きのお話は次のブログでお楽しみに🙈🙈💯
リピタンが観てるエロ動画おすそ分けコーナー
デカチン好きなわたしがお気に入りの1本。隣人がAVを大音量で見ていて、それにクレームをつけにいった女性が、玄関先でデカチンを見せつけられ・・普通に考えたら騒音トラブルの迷惑行為でしかないのですが、いろいろ妄想が膨らみます。AVはファンタジーなので、遠慮なく妄想の世界に入らせていただきます😘男優さんは一人目の方が普通な感じの見た目で、その辺に歩いていそうなルックスなのでおススメです🥰あなたの隣人にこんなノンケがいたら。。と思いながら観てみると面白いかも？😆
作品紹介：
隣人は、見た目陰キャで引きこもりっぽい男性の一人暮らし。そんな男の部屋から一日中AVの音が漏れてくる、しかも大音量でだ！！初めは微笑ましくも思っていたが、連日ともなれば堪忍袋の緒が切れる。「またお隣の…いい加減にしてよもー！ よし、今日こそ文句言ってやる」そう言って強気に苦情を言いに行った人妻は…。
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