ひとつとして同じ形や大きさのものがないところがチンポの魅力だと思っています🍼🍼
こんにちわ、リピタンです🍌🙈
世の中いろんな性癖があるんだな～と思う今日この頃。
わたしはもう皆さまご存じの通り、ノンケ男性と性的な行為をすることがある意味性癖なんだと思うのですが、わたしの場合、初めてふぇらした人がノンケ男子だったっていうのが大きいと思います。
そしていままで男性とも女性ともお付き合いしてきましたが、お付き合いした男性は最初全員ノンケだったのです。
厳密に言うと、バイセクシャルだったのかもしれませんが。男性は12人、女性は３人お付き合いしました。
男性は全員同性経験ゼロ、なにをどうしていいかもわからない方でしたが、結局お付き合いに発展し皆さん長い方で2年くらい続きました。
女性はみんな半年くらいで終わってしまったのですが、理由はさまざまです。
このお話もいろいろなエピソードがあるので、順を追ってブログで書いていこうと思いますが、最初の経験って、なんでもその後に影響するのかもしれませんね。でもわたしは女装とかニューハーフになりたい、とは
思わないんです。どちらかというと、”きれいな男性になりたい”、というほうが強いと思います。男性なんだけど、きれい、みたいな。本気で好きになった人がいればその人色に染まってしまうかもしれませんが。
もしとある男性のことを本気で好きになって、彼もわたしのことが好き、でも女性になってほしい、と言われたら、わたしは性転換でもしてしまうかも？、しれませんね。ツイッターでふぇら活をやっていると、ビッチとか淫乱とか思う人も多いと思いますが、意外と好きになったら、その人のことばかり考えてしまうタイプなので、逆に恋愛してないほうが疲れないしコンディション的にはよいので今の生活が心地よく感じています。
多分好きな人がいたら朝でも昼でもどこでも、ふぇらしてとお願いされたらしてしまうだろうし、きっといいなりになって精神的にかなり参るタイプ。いつでもどこでもチンポを舐められるのはうれしいんですけどね。
死ぬまでにこんな恋愛、またできるのでしょうか？😂😂
さて、前回教室で水船先生と二人きりになってしまったわたしは、まさかの水船先生から「おれもの舐めてくれる？」と想定外の発言が飛び出したところで、わたしがどうすればいいのか途方にくれているところでした。
これを断ったら、ウスイ先生に言われてしまうかもしれない、、と考えたわたしは、ついに口を開きました。
ここだけの内緒にしてくれるなら・・・舐めます
もちろんだよ
とにかくこれ以上、わたしがふぇらしていることを知られたくなかったのです。知る人は知っていて、その人だけが許されてふぇらしてもらってる、という甘いクローズドな世界にしたかったのです。
その世界には同級生しかいなかったのが、アクシデントにより大人が入ってきてしまいました。わたしはこれ以上、絶対この世界を広めてほしくないという思いで、絶対内緒にしてください、としつこく先生に言ったように覚えています。そして先生は机を拭いていたダスターを教台のうえに置き、おもむろにチンポをだしてきました。風呂場で見たけど、かなり上手そうだったよね、とニヤニヤしていました。
わたしは目の前のチンポをみて、それがいままでの同級生のチンポとは全く違い、黒くて使い込んだように風貌をしていました。
ふてぶてしく垂れ下がった肉厚チンポで、わたしはちょっと舐めるのをためらいました。今のわたしにとっては好きなタイプのチンポだったのですが、その時はまだ子供です。
初めてズル剥けのチンポを間近で見て、まるで生物の授業かと勘違いしてしまうほど、それは生き物のようでした。
同級生の子供のチンポしか舐めたことがなかったので、わたしにとっては第２の初体験のようでした。水船先生のチンポの先にチロチロ唾液をつけながら、いつものように根本から亀頭に唾液をつけつつ、舐め始めました。
おまえすごいな～どこでそんな技覚えたんだよ？？うちの嫁よりすごいよ
ちゅぽちゅぽ・・そうですか？気持ちいですか？
やばいよ、、う、う、すげ・・
わたしは、とにかく水船先生を気持ちよくしなきゃチクられると思って必死になってしゃぶりました。私の口の中でデカチンが暴れています。水船先生のチンポは口の中でさらにデカくなって勃起してない時の３倍くらいの大きくなり、膨張率もすごかったのです。全開になるとチンポの半分を飲み込むのが大変なくらいな大きさになっていました。
わたしの小さな口で必死に奥まで咥え込もうとすると水船先生がわたしの頭を掴んで腰を振り出しました。
まさにこんな感じ↓
（参考；桃尻 誘惑女教師 ～美脚尻タイトスカート編～ 三井さき）
奥さんより上手いよ、と言いながらわたしの口を使ってピストンをし始め、このまま出してもいい？と聞いてきました。
わたしは咥えながら頭を縦にふりました。水船先生はそのまま激しく腰を振るので途中むせてしまい、咳き込んでしまいました。
先生は誰がくることを心配してか、わたしの口からチンポを引き抜いて、わたしの背中をさすってくれました。
咽せ返りが治ると再びわたしの前にチンポを差し出して、自分のペースでやってイカせて、と言いました。
唾液でトロトロになったチンポを再び口に含み激しく舐めました。ノンハンドフェラでジュポジュポしていると、水船先生の我慢汁が溢れてきました。
先生は「ヤバいな・・・手も使って」というので、手でチンポをさわさわしながら口は激しくバキュームして、ソフトタッチと強力吸引バキュームの2種類の技を組み合わせて先生のチンポを刺激しました。
水船先生は、もう我慢できないよ、出すよ？というと、大人の精子がわたしを口に勢いよく注ぎました。
わたしは、この精子で子供2人作ったんだぁと思いながら水船先生のエロさ感じ、そのままごっくんしてしまいました。
水船先生は、おまえ飲んだの？と聞いてきたので、はい、と答えると、いい子だなと言って頭をよしよしされました。
これで誰にも言わないでもらえますか？と聞くと、もちろん言わないよ、と言いました。今考えると先生の立場的にアウトなので、自分から言うはずがないですが、子供のわたしはただただ、バラされるのが怖いというのが頭にあったのです。そしてわたしは先生のザーメンがスウェットに垂れた状態で部屋に戻って寝ました。そして合宿3日目を迎えました。
3日目にもハプニングが起きてしまったのですが、それは次のブログで書きたいと思います。今考えると30歳の大人が中学生の口を犯すなんて犯罪中の犯罪ですが、わたしの例では無理矢理犯されたわけではなく、
一応同意があったので、わたしも先生も誰にも言わなかったため成立したに過ぎません。もしなにかがきっかけでバレたら先生は教師人生も結婚生活もすべて破綻してしまっていたでしょう。考えただけでも恐ろしいです。
さて、高校受験、わたしは無事志望校に合格できたのか？！
次回もぜひお読みいただければ嬉しいです😋😋
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